Public beta · September 2026

編み文Amibumi言葉で綴る編み図。

日本語で編み方を一つずつ重ね、必要なら理由や情景を添える。作者が選んだ意味を保ったパターンと、一続きに読める文章を、同じ作品から育てる制作ツールです。

Amibumiの公開初期版を始めました。完成を言い切るためではなく、実際に編む人の声を聞きながら、細かな使い心地と扱える編み方を積極的に更新していくための公開です。

AmibumiのiPhone相当の開始画面。アカウント不要の表示、新しい作品を始めるボタン、編み物をするタングルシープが見える
Public beta · responsive WebKit capture · 390 × 844 CSS px
Available now登録なしで、すぐ試せる。

ブラウザから公開初期版を開き、サンプルまたは新しい作品から始められます。

iPhone first縦画面から、全部できる。

会話も記号編集も生成も、touchで辿れる一つの制作環境へ。

Local first作品は、まず手元に。

稿をブラウザ内へ自動保存し、作品ファイルとしても持ち出せます。

01 / Why

パターンは、命令の列だけではない。

目数や段数の正しさと、「なぜ、ここを少しゆるめに編むのか」。どちらも作品を次の編み手へ渡す大切な情報です。

Guided authoring

日本語から始める。

今できる操作を、会話の選択肢から選びます。専門的な記法を覚えることを入口にしません。

Exact structure

編める意味を保つ。

目、段、反復、位置、対象を構造として持ち、曖昧さや不一致を黙って別の意味へ変えません。

Optional voice

作者の言葉を残す。

普通の日本語パターンだけでも完成できます。望む時だけ、手加減、理由、情景を編み方へ結び付けます。

02 / Try it now

編み始めから、推敲まで。

四つの同梱サンプルから流れを学び、会話を重ね、同じ稿から日英パターン・編み図・PDFを生成する。公開初期版で、いま実際に使える画面です。

Amibumiのサンプル一覧。二目ゴム編みのマフラー、縄編みのレッグウォーマー、往復編みでつくる靴下などが難易度と技法付きで並ぶ
01 · Learn · four bundled samples
縄編みのレッグウォーマーの会話画面。作り目、輪への接続、段の始まりが作者側の会話として縦に並ぶ
02 · Author · sectioned conversation
縄編みのレッグウォーマーの生成画面。左右の四目交差を含む六段の編み図と日本語の説明が同じ画面に表示される
03 · Generate · text and cable chart
往復編みでつくる靴下の推敲画面。編み方と段数を選び直し、変更履歴を開ける
04 · Revise · one item, with history

画面は公開中のAmibumiと同じapplication main(commit 6836c4a)のpreviewを、2026年9月10日に390 × 844 CSS px・2倍解像度のresponsive WebKitで撮影しました。iPhone相当の表示確認であり、すべての実機iPhone Safari環境を保証するものではありません。

03 / Literate pattern

手紙を書くように、編み方を書く。

会話は制作の足場。完成するのはチャットログではなく、作者の言葉と実行可能な編み方が結び付いた、一続きに読めるPattern Documentです。

濃紺の編み地の両側から進む二本の銀青色の線が中央で重なるコンセプトスタディ
“Two shores” · AI-generated concept study
二つの〈声〉は、一段ごとに中央へ一目ずつ進む。
九段目。二つの青は、中央の一目で重なる。

情景の文章と、17目×12段の編み地へ別糸を重ねる構造は、同じものではありません。だからこそ混ぜずに結び付け、片方を直しても、もう片方の意味を失わないようにします。

Japanese

日本語パターン

操作、目数、段数を、自然な日本語で。

Reading

読みもの

作者の言葉と編み方を、一続きの流れで。

English · US

US英文パターン

日本語の逐語訳ではなく、同じ編み方の意味から。

Chart & PDF

編み図とPDF

会話別の図と、用途に合わせた持ち出せる文書へ。

04 / Tangled Sheep

毛糸の迷路を、一緒に辿る。

タングルシープはtangled.work共通の公式キャラクター。Amibumiでは、編む人の代わりに判断するのではなく、考え、書き、ほどき、また綴る時間に寄り添います。

Official character

編み図と文章のあいだで。

一本の糸を追いながら、記号を置き、言葉を添え、前の稿へ戻る。もつれたままの考えを急いで単純化せず、作品として渡せる形へ少しずつ整える。タングルシープは、そんなAmibumiの制作風景を案内します。

毛糸、編み地、編み方を記した紙を一本の糸でつなぐタングルシープ
Official Tangled Sheep · Amibumi guide

05 / Keep it yours

作品も、推敲の時間も、つくる人のもの。

生成された見た目だけを残すのではなく、選んだ編み方、作者の言葉、すべての稿と履歴を一つの作品として扱います。

No account

登録なしで始める。

install、account、loginを必須にせず、ブラウザを開いて制作を始める設計です。

Autosave

端末内で再開する。

確定した稿をブラウザ内へ保存し、同じ端末から前回の続きを開けます。

.amibumi

自分のファイルで残す。

全稿と履歴を作品ファイルへ書き出し、保管や別端末への移動に使えます。

06 / Public beta

Released, and still becoming

使う人と、細かく育てる。

公開は完成の区切りではなく、実際の作品と編む時間に向き合う始まりです。「ここは迷わなかった」「この言い方では止まった」「この編み方も残したい」。そんな具体的な声を聞きながら、操作と扱える構造を小さく、速く更新していきます。

Try

まず、編んでみる。

登録やinstallなし。四つのサンプル、または新しい作品から始められます。

Tell

引っかかりを教える。

うまく流れたところも、迷ったところも、次の改善を決める大切な材料です。

Evolve

小さく更新を重ねる。

一度に完成を装わず、意味と履歴を守りながら、必要な改善を積み重ねます。

Amibumiは編み方の整合性確認を助けますが、寸法、着用性、安全性、完成結果の正しさを決定または保証するものではありません。大切な作品は定期的に .amibumi ファイルへ書き出してください。詳しくは利用条件とプライバシーをご確認ください。